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過去のパソコン画面

 

かつてノートパソコンは15インチ液晶画面を採用していた機種であっても、ワイド画面ではありませんでした。

 

そのためノートパソコン本体外観は画面が上下方向にかなり大きく、ノートパソコン本体自体は左右方向にやや小さくなっていることもあり、現在の15インチワイド液晶搭載機種のようにキーボードの横にテンキーが装備されていませんでした。

 

また、キーボードとパームレストの距離がかなり長めだったことも特徴的です。

 

このあたりのノートパソコンは画面サイズに14.1インチや16.1インチなど現在の画面のラインナップでは見かけないような独特の数値のものもありました。

 

デスクトップPCはこの時期でも液晶になってはいましたが、やはりワイド液晶は採用されていないケースが多かったようです。

 

ただしノートパソコンのように本体機能やサイズに影響をあたえることは性質的にありません。

 

3D画面はワイド液晶になる以前から販売されていた時期がありますが、映像ソフトの再生に特化した機能であり、ワイド液晶にが標準化した時代の3D液晶であっても過去の存在になってしまった感があります。

 

パソコン画面の歴史 | 過去、現在、未来、どうなってるの?

 

現在のパソコン画面

 

現在販売されているパソコンはノート、デスクトップともにほぼ全てワイド液晶画面を採用しており、標準的なサイズの15.3インチノートパソコンは基本的にテンキーが装備されるなど機能が向上しています。

 

画面サイズは同じながら表示可能なピクセルがより多くなる解像度を高めた機種なども存在しています。

 

タッチパネル機能を搭載した液晶画面を搭載した機種も登場しており、タブレットPCのように画面を分離して使うことのできるノートパソコンも登場しています。

 

もともとはテレビのワイド画面に合わせるという目的もあったパソコン画面のワイド化ですが、パソコンとしての恩恵もかなりあったのではと思われます。

 

将来のパソコン画面

 

パソコン画面は現在のワイド画面からサイズの変化は当分の間無いと思われますが、画面自体には液晶以外に有機ELディスプレイを採用したノートパソコンが登場しています。

 

コントラストの鮮明さやディスプレイの薄さなどが特徴で、通常の液晶との価格差が埋まっていけば今後大きく普及するかもしれません。

 

また、次世代ハイビジョンの4K対応の画面なども登場していますが、こちらは画面サイズ自体は大型化していないこともあり、やや高級機種の装備と言った感もありますが、いずれは8K対応の画面も登場することでしょう。

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